この記事は有料記事です。 残り 816 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)
政策
埼玉県 スーパーシティ施策が進展 本庄市が民間企業と初協定 ドローン活用で地域活性化へ
埼玉県本庄市は4月23日、同市に本社を置きドローン活用事業を営むエーレンズ(佐々木孝治社長)と、同市の目指す「道の駅を拠点とした『農業』と『ゼロカーボン』によるまちの活性化」の実践に向けた連携協定を締結した。同県の取り組むスーパーシティ推進施策の一環であり、同県主催の官民連携推進イベントにより協力関係が成立した。同イベントによる官民のマッチングとして、同市では初の事例となる。