政策

建設経済研の住宅着工見通し 22年度は微減の85.6万戸

 建設経済研究所が1月12日に発表した「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、新設住宅着工戸数の見通しは22年度が85.6万戸(前年度比1.1%減)、23年度が85.1万戸(同0.6%減)との予測を示した。  コロ(続く)

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