資格・実務
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169人が受験 土地活用プランナー試験
住宅新報 3月7日号 お気に入り東京共同住宅協会(東京都渋谷区、谷崎憲一会長)はこのほど、土地活用の専門資格「土地活用プランナー」の認定試験をTKP市ヶ谷カンファレンスセンターで行い、169人が受験した(写真)。 相続税の増税や空き家問題(続く) -
親泊理事長が続投 新委員会立ち上げ 都マン管士会
住宅新報 3月7日号 お気に入り東京都マンション管理士会は2月24日、第2回定時総会を東京都千代田区の主婦会館プラザで開き、役員改選で親泊哲理事長(写真)の続投を決めた。 親泊理事長は「強固でフットワークある体制を構築する。管理士制度(続く) -
若手研修会を4月に開催 日管協東京
住宅新報 3月7日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会東京都支部は、4月11日に新人・若手社員研修会を東京・大手町で開く。昨年好評だったため定員を従来の150人から今回は220人に拡大したが、既に定員は残りわずかな状況という。 研修会は賃貸(続く) -
2017宅地建物取引士受験セミナー (17)
【問題2-31】 宅地建物取引業法に規定する営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が、事業の開始後新たに支店を設置したときは、Aの本店の最寄りの供託(続く) -
試験問題と解答を公開 賃経管理士協
住宅新報 2月28日号 お気に入り賃貸不動産経営管理士協議会は、平成28年度賃貸不動産経営管理士試験の試験問題と解答をこのほど、同協議会HPで公開した。 試験の難易度は高くなっている傾向にあるという。背景には、国交省が一部改正した賃貸(続く) -
首都圏不動産公取協1月処分 6社に措置とネット広告停止 おとりは4社、架空の建確番号表示も
住宅新報 2月28日号 お気に入り首都圏不動産公正取引協議会はこのほど、1月分の広告で公正競争規約違反と認められる事例があったことを受け、6社に対して措置処分を行った。今月もインターネット広告で、契約済みであるのに広告更新を繰り返すこ(続く) -
不動産取引現場での意外な誤解 売買編(97) 標準媒介契約約款の内容は変更できるか?
Q 標準媒介契約約款には、仲介業者の報酬請求権に関する条項がありますが、この前者の報酬請求権については、停止条件付の契約を媒介した場合には、「その条件が成就した場合にのみ報酬を請求することができます(続く) -
2017宅地建物取引士受験セミナー (16)
【問題2-26】 宅地建物取引業法上の宅地に該当するものの組合せをすべて挙げているものはどれか。 ア都市計画区域及び準都市計画区域外の園芸用地 イ第1種中高層住居専用地域内の土地で公園予定地 ウ準工業地域内(続く) -
新年賀詞交歓会開く 都宅協レディス部会
住宅新報 2月21日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会レディス部会はこのほど、東京・元赤坂の明治記念館で新年賀詞交歓会を開いた。 同協会の瀬川信義会長をはじめとした協会役員やレディス部会会員などが参加し、大いに会場を盛り上げた(続く) -
2017宅地建物取引士受験セミナー (15)
【問題2-21】 農地法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものどれか。 (1)遺産分割により農地を取得する場合、その取得者は、法3条第1項の許可を受ける必要はないが、遅滞なく都道(続く) -
不動産取引現場での意外な誤解 売買編(96) 仲介業者に「境界明示」の義務はあるか?
Q 売買契約書の中で、疑問に思っている条項があります。売主の「境界の明示義務」に関する条項です。この条項については、一部の業者はこの条項には裏があって、その売主の義務を履行させるために、仲介業者に売(続く) -
各地で新年会 宅建協会、全日など
住宅新報 2月14日号 お気に入り信頼される団体に 青木堅治・東京都宅建協会葛飾区支部長 都宅協は昨年50周年を迎えた。「国民の貴重な財産を託された責任と気概を持って社会に貢献する」という精神を持って今日に至っている。この精神は今後も(続く) -
2017宅地建物取引士受験セミナー (14)
【問題2-16】 都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)準都市計画区域は、都市計画区域外の区域のうち、相当数の住居その他建築物の建築又はその敷地の造成が現に行われ、又は行われると(続く)