マンション・開発・経営
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総合地所、北浦和でマンション1期25戸完売 広め住戸が人気
総合地所(東京都港区)が埼玉県さいたま市で開発を進めている総戸数60戸のマンション「ルネ北浦和」の第1期1次25戸がこのほど、完売した。専有面積68~92平方メートルのうち、4LDK・92平方メートルの引き合いが特に(続く) -
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東急不動産 「生活クオリティ高める照明プラン」をマンションで提案
東急不動産は6月22日から、「暮らしのシーンに合わせた照明プラン」を取り入れたモデルルームの一般公開を、分譲マンション「ブランズ溝の口」(川崎市高津区、総戸数63戸)で開始する。 灯りナビゲーター・結(続く) -
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オリックス・リビング、横浜・長津田で20棟目の有料老人ホーム
オリックス・リビング(東京都港区)は7月1日、シリーズ20棟目となる有料老人ホーム「グッドタイム リビング 長津田みなみ台」(横浜市緑区)をオープンする。 オリックス不動産が開発を担当した、総面積約5万(続く) -
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川崎でマンション36戸、全戸角住戸に FJネクスト
FJネクスト(東京都新宿区)は6月22日から、神奈川県川崎市で開発を進めている総戸数36戸のマンション「ガーラ・レジデンス川崎南幸町」の第1期1次9戸の販売を開始する。同物件は、全戸角住戸採用が特徴。また、3LDK(続く) -
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三菱地所 MM21に、新ブランドの商業施設完成
三菱地所は6月18日、横浜のみなとみらいに、エリア最大規模の商業施設「MARK ISみなとみらい」を完成させた。新たにスタートした商業施設基幹ブランド「MARK IS」シリーズの2施設目。 今回オープンす(続く) -
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近畿圏・5月のマンション供給は1989戸 契約率は8割超え
不動産経済研究所の調査によると、近畿圏で5月に発売されたマンションは1989戸だった。前年同月比3.4%減。契約率は82.3%で、前月から2.5ポイント上昇。好調ラインの70%は15カ月連続で上回った。 1戸当たりの(続く) -
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東京・世田谷でコーポラティブハウス、参加者募集を開始 コプラス
コーポラティブハウスの企画・設計などを行うコプラス(東京都渋谷区)は、東京都世田谷区で計画中のコーポラティブハウスプロジェクト(予定住戸数17戸)の参加募集を開始した。 同物件は世田谷区若林3-4-9に立(続く) -
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大阪・心斎橋駅前に商業ビル、15年春開業へ コクミンと三菱地所
医薬品の販売などを行うコクミン(大阪市住之江区)と三菱地所(東京都千代田区)は、大阪市中央区の大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線心斎橋駅徒歩1分の立地で、商業ビルの開発を行う。 事業主のコクミン(続く) -
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渋谷駅周辺再開発、3事業の都市計画決定
東京急行電鉄など5社(再開発準備組合含む)は6月17日、渋谷駅周辺の3つの再開発計画が、東京都から都市計画決定されたと発表した。 今年1月に都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区の都市計画提案を行っ(続く) -
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東京・白金で住宅1200戸、港区が都市計画承認 長谷工など参画
東京都港区の都市計画審議会は6月17日、白金一丁目東部北地区における「地区計画」および「第一種市街地再開発事業」の都市計画を承認した。約2週間後に正式決定される見通し。 同再開発事業は、東京地下鉄南(続く) -
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改正・不特法、参院可決で成立
「不動産特定共同事業法(不特法)の一部を改正する法律案」が6月17日、参議院本会議で可決された。既に衆議院は通過しており、公布後6カ月以内に施行される。 投資家からの出資をもとに実物不動産の取引を行い(続く) -
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秋葉原でコンベンションルーム、7月オープン 東急コミュグループ
東急コミュニティーグループの貸し会議室運営会社TCフォーラム(大阪市中央区)は、「コンベンションルームAP秋葉原」を7月16日にオープンすると発表した。 全17室で、12人~最大180人まで利用可能な豊富なバリエ(続く) -
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首都圏マンション供給、5月は前年比5割増
不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で発売された新築マンションは4967戸だった。前年同月比49.2%増。契約率は78.1%で、好調ラインの70%を4カ月連続で上回った。同研究所では、「武蔵小杉のタワー物件な(続く) -
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三井不レジと大和ハウス、東京・立川の西武立川駅前で大規模戸建て分譲
三井不動産レジデンシャルと大和ハウス工業は、東京都立川市の西武拝島線西武立川駅南口駅前で進められている約6.7ヘクタールの住宅・商業・公共施設複合開発事業地内の戸建て街区において、総区画数259区画の戸建(続く) -
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投資用不動産「買い時」が約6割にアップ 有望エリアは五反田・大崎
野村不動産アーバンネットが実施した不動産投資に関する意識調査によると、「買い時だと思う」割合が約6割を占め、2009年の調査以来、最も高い値となった。 「今、投資用物件は買い時だと思うか」の問いに対(続く) -
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「野村不動産マスターファンド投資法人」上場、物流・商業に投資
野村不動産マスターファンド投資法人が6月12日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)を中心とした物流施設と商業施設に投資する。テナントとの長期契約により、安(続く) -
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木質構造の大空間、独自構法で新社屋建設 ミサワホーム
ミサワホームはこのほど、静岡市駿河区のミサワホーム技術研修所跡地に、独自開発構法である「FWS構法」を初めて採用した「ミサワホーム静岡事務所ビル」を竣工した。 同構法は、独自の木質接着複合パネルを(続く) -
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MEMS標準採用へ 大京のマンション
大京(東京都渋谷区)は首都圏と関西エリアで供給する50戸以上のマンションに、電気使用量の見える化などを行うMEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)を標準採用する。高圧電力を一括受電することで、入居(続く) -
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東京・中央区のマンション1期35戸が即完 新日鉄興和不
新日鉄興和不動産(東京都港区)が東京都中央区で開発を進めている総戸数66戸のマンション「リビオレゾン人形町」の第一期販売分35戸が、即日完売した。6月3日に申込受け付けを締め切った結果、登録は67件。平均倍率(続く) -
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東京都心のオフィス空室率、緩やかな低下傾向続く
賃貸オフィス仲介の三幸エステート(東京都中央区)の調査によると、5月の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の大規模ビル(基準階貸室面積200坪以上)の空室率は6.17%で、前月と比べて0.11ポイント(続く)