営業・データ
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三幸エステート調べ 熊本のビル空室率、地震後は1%台に低下
三幸エステートはこのほど、今年4月に発生した熊本地震前後の熊本市内のビル空室率を発表した。地震発生から2カ月後の6月の空室率は1.79%で、地震発生直前と比べて6ポイント低下した。被災して貸し止めになったビ(続く) -
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リフォーム・リノベ実施率、日本は最下位 ハウズが世界14カ国を比較
住まい情報の世界的プラットフォームを提供しているHouzz(ハウズ、本社・アメリカ)の日本法人であるHouzz Japan(加藤愛子社長)はこのほど、住まいに関心のあるエンドユーザー(ハウズ会員)を対象に実施した「リフォ(続く) -
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購入検討者「様子見」が増加 株価低迷 意欲、3年半ぶり低水準 スタイルアクト
スタイルアクト(東京都中央区)が7月1~5日に実施した第34回マンション購入に対する意識調査によると、4月の前回調査と比べ全体に模様眺めの空気が強まった。「しばらく様子を見たい」と回答する人が増える一方、1(続く) -
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都心ビル賃料に天井感、「オフィスレント・インデックス」
三幸エステートとニッセイ基礎研究所は7月27日、共同開発した成約賃料に基づくオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」(2016年第2四半期)を発表した。それによると、これまで続いてきた賃料上昇傾向(続く) -
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国際不動産市場の透明度ランク 日本は19位
ジョーンズラングラサール(JLL)とラサールインベストメントマネジメントがこのほど発表した「2016年版グローバル不動産透明度インデックス」によると、日本の順位は19位だった。26位だった前回(2014年)から7位順位(続く) -
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世界の不動産投資額、12%減 JLL第2四半期
JLLがこのほど発表した投資分析レポート(速報)によると、2016年第2四半期の世界の商業用不動産投資額は1480億ドル(前年同期比12%減)だった。 -
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6月分譲マンション賃料、首都圏2カ月連続の下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、6月の首都圏・分譲マンション賃料は、前月比2.1%下落の2605円と前月に引き続き下落した。賃料水準が高い東京都で弱含んだうえ、事例シェアも縮小した影響(続く) -
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子供に金融教育「必要」 日本財託の意識調査で
投資用マンションの販売と管理を手掛ける日本財託(東京都新宿区、重吉勉社長)はこのほど、親子と投資に関する意識調査を実施した。個人投資家833人から回答を得た。 それによると、約8割が子どもに「お金の教(続く) -
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マイナス金利導入で「投資意欲上がった」28%に留まる 野村不アーバン、投資家調査
野村不動産アーバンネットが投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」会員を対象に実施した「不動産投資に関する意識調査」によると、5割強の人が投資物件は「買い時」と答えた。前回調査より2.3ポイント減少し、買い(続く) -
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老人ホーム 入居前は9割が不安、入居後は8割が満足 ライフルシニア
ネクストの100%子会社のLifull Senior(ライフルシニア)はこのほど、要介護者の介護にかかわっている人を対象に実施した「介護施設に関する意識調査」の結果を発表した。 家族が介護施設に入居する前は、9割(89%(続く) -
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首都圏の物流施設 需要高水準も地域間格差広がる CBRE調べ
CBREはこのほど、大型マルチテナント型物流施設の市場動向(2016年第1四半期)をまとめた。それによると、首都圏の新規需要は高水準であるものの、地域間の格差が拡大していることが分かった。 -
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都心のビル供給量 2018年以降、高水準続く 森ビル調べ
森ビルはこのほど、東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査結果(速報版)を発表した。今後5年間(2016~2020年)の年平均供給量は114万平方メートルで、過去平均(103万平方メートル)を上回ることが分かった。特に2(続く) -
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東京23区で子育てしやすいのは「練馬区」 ネクスト調べ
ネクストはこのほど、東京23区「子育てのしやすい街ランキング」を発表した。1位には「練馬区」が選ばれた。 同調査では、「保育園数」「保育所定員数」「待機児童数」「小児科の数」「都市公園の数」など8項目(続く) -
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景気DI 4カ月ぶりに改善 北海道新幹線効果も
帝国データバンクの調査によると、3月の景気DIは前月比0.5ポイント増の42.8となり、4カ月ぶりに改善した。 求人関連業種が堅調だったほか、北陸・北海道新幹線効果や年度末需要も加わり、国内景気は悪化傾向が(続く) -
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東京23区ビル供給、来年は急減 森トラスト調べ
森トラストはこのほど、東京23区の大規模オフィスビル(延べ床面積1万平方メートル以上)の供給量動向をまとめた。それによると、来年は急減するものの、東京オリンピック前の開発機運の高まりから18~19年には大幅に(続く) -
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2月分譲マンション賃料、首都圏2カ月連続下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、2月の首都圏・分譲マンション賃料は、賃料水準の高い東京都での事例シェアが縮小したことで、前月比1.5%下落の2528円(1平方メトル当たり、以下同)となった(続く) -
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好きな駅前1位は「吉祥寺」、嫌いな駅前1位は「渋谷」 アットホーム調べ
アットホームはこのほど、10年以上東京都内に住み続けている人を対象に、都内の好きな駅前や嫌いな駅前についてのアンケート調査を実施した。好きな駅前1位は「吉祥寺」、嫌いな駅前1位は「渋谷」だった。 好き(続く) -
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1月・首都圏、新築戸建成約価格 3カ月連続で上昇
アットホームの調査によると、1月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3359万円(前年同月比2.3%上昇)で、3カ月連続で上昇した。東京都下を除く全エリアで上昇も、前月比で見ると東京23区を除くエリアで(続く) -
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「民泊」、慎重派が半数 日本財託が投資家に意識調査
投資用ワンルームマンション販売を手掛ける日本財託はこのほど、不動産投資家283人を対象に「民泊に関する意識調査」を行った。それによると、約半数が慎重派であることが分かった。前向きな回答は2割強にとどまっ(続く) -
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「買って」「借りて」住みたい街 吉祥寺が2冠 ネクスト調べ
不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストはこのほど、16年版「買って住みたい街」「借りて住みたい街」ランキングを発表した。いずれも吉祥寺が1位となった。 買って住みたい街ランキングの2位(続く)