売買仲介

4~6月期仲介景況感アット調べ 買取業者が売買下支え 賃貸は脱コロナ映し出す

 アットホームは8月24日、「地場の不動産仲介業における景況感調査(4~6月期)」を公表した。それによれば、賃貸仲介の業況DI(指数)は、首都圏で前期比4.8ポイント低下で50.0となった。繁忙期の前期から下落したが50(続く)

この記事は有料記事です。 残り 716 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»