東急不動産ホールディングスは8月7日、24年3月期第1四半期連結業績を公表。分譲マンション計上戸数の減少が減収要因となったが、資産売却や売買仲介の好調、ホテル事業の回復などで二桁の増収増益となった。 東急(続く)
この記事は有料記事です。 残り 182 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)
東急不動産ホールディングスは8月7日、24年3月期第1四半期連結業績を公表。分譲マンション計上戸数の減少が減収要因となったが、資産売却や売買仲介の好調、ホテル事業の回復などで二桁の増収増益となった。 東急(続く)
この記事は有料記事です。 残り 182 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)