総合

古民家宿の物語 日本全国リノベーション 25 長野県辰野町「古民家民宿おおたき」(上) オーナーが三角の大屋根にほれて

 今回紹介するのは、東京から長野県辰野町に移住した大瀧利久さんの古民家宿だ。もともとは夫婦で東京の府中でブティック経営をしていて、店を畳み60代で移住した。山歩きが趣味の大瀧夫妻は、麓(ふもと)で見かける古民家に憧れ、いつかは住みたいと考えていた。   ライター/インバウンドコンサルタント 此松武彦

この記事は有料記事です。 残り 820 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»