マンション・開発・経営

小田急不動産 住宅事業が好決算に貢献 郊外ニーズへの対応重視へ

 4月に就任した五十嵐秀小田急不動産社長が、直近の決算について、住宅事業の好調が好業績に結び付いたとの見解を示した。  同社の21年度単体決算は、売上高が前年度比約19%増の425億300万円、営業利益が同約55(続く)

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