マンション・開発・経営

不動産経済、首都圏4月新築マンション 都区部は価格調整局面か 発売戸数、契約率は好調

 新築分譲マンション価格の高止まりに、にわかに黄信号がともり始めた。不動産経済研究所の発表によれば、首都圏の4月の発売戸数は2426戸となり、前年同月比16.1%増加した。初月契約率は79.6%(同6.0ポイント上昇)と(続く)

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