総合 営業・データ 住宅新報 2021年10月19日号 住宅金融機構 ローン借換え変動、期間固定が増加 印刷 住宅金融支援機構は10月12日、「住宅ローン借換えの実態調査結果」を公表した。20年度調査では1000件の回答を得たところ、借り換え後の金利は変動型が50.2%(19年度調査49.2%)となり、固定期間選択型の41.5%(同40.5%)(続く) この記事は有料記事です。新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。無料会員の方は、有料会員になると続きをご覧いただけます。 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»