総合 住宅新報 2021年6月22日号 住友林業 下刈りをリモート化へ 22年3月までに再造林への課題軽減 印刷 住友林業は、全国森林組合連合会(村松二郎代表理事会長)および農林中央金庫(奥和登代表理事理事長)と共同で林業用リモート式下刈り機械の実証実験に取り組んでおり、22年3月までの実用化を目指している。 3者(続く) この記事は有料記事です。会員登録すると続きをご覧いただけます。(新規会員登録で2023年3月末まで無料でご覧いただけます) 会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»