賃貸住宅研究のPJ始動 住宅改良開発公社 可能性探り、事業参画も視野に
賃貸住宅事業の融資保証や経営相談などを行う住宅改良開発公社(生亀孝志理事長)は12月2日、「あしたの賃貸プロジェクト」の第1回シンポジウムをYouTubeでライブ配信した。同公社は12月1日で設立65周年を迎えた。基本に立ち返るという姿勢のもと、賃貸住宅における社会的な役割や可能性、自分らしい暮らしの実現を調査・研究するために同プロジェクトを立ち上げた。
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