総合

19年度・新設住宅着工 3月は7.6%減 前回増税時以来の90万戸割れ 9カ月連続の減少 持ち家と分譲住宅が反転減

 国土交通省は4月30日、19年度および20年3月の建築着工統計調査報告を発表した。  19年度の新設住宅着工戸数は88万3687戸(前年度比7.3%減)で、前年度の増加から再び減少に転じた。新設住宅着工床面積は7310万7000m(続く)

この記事は有料記事です。 残り 915 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»