マンション・開発・経営

通期予想を上方修正 プロパティA、第2四半期

 プロパティエージェントの20年3月期第2四半期業績(単体)は、主力の投資用マンション販売が好調に推移したこと、バランスシートの圧縮やコスト削減に注力したことで、増収増益となった。また、期初想定よりも順調に(続く)

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