神奈川県住宅供給公社は6月12日、初の『団地くらし』セミナーを横浜市中区の同公社ビル1階の交流拠点「Kosha33」で開催し、約150人が来場した。自然エネルギーや既存ストックの活用、環境対応まで、それらの個々と全体の事業とを調和や循環でつなげる同公社の取り組みから、これまでの住まいや暮らし方を変える〝くらしリノベーション〟を考えた。
プレミアム記事です。続きはログインしてご覧ください
スタンダード会員(無料)の方は月5本までご購読いただけます
新聞のお求めはこちら≫ 会員についてのご案内はこちら≫