マンション・開発・経営

主要5社の第3四半期決算 低空室率でけん引のビル、販売堅調な住宅の傾向変わらず

 主要不動産会社5社の19年3月期第3四半期決算が出そろった。増収増益と減収減益に分かれたものの、傾向としては低い空室率で業績をけん引するビル賃貸事業、販売が堅調な住宅事業という構図に変化は見られない。(続く)

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