野村不動産ホールディングスの19年3月期第2四半期(中間)連結決算は、住宅分譲の計上戸数が1393戸(前年同期比806戸減)に減少したことで減収減益となった。売上高は2313億円(同15.3%減)、営業利益が260億円(同24.6%(続く)
この記事は有料記事です。 残り 227 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)