住まい・暮らし・文化

総受注戸数・金額が共にプラスへ反転 住団連・景況感調査17年10~12月

  住宅生産団体連合会はこのほど、18年1月度の「経営者の住宅景況感調査」報告を公表した。  同調査によれば、総受注戸数はプラス4ポイント(17年10月度はマイナス32ポイント)で7四半期ぶりにプラスに。総受注金額(続く)

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