マンション・開発・経営

東京ビル協10月調査 新規賃料が下降 空室率は微増

 東京ビルヂング協会がまとめた「ビル経営動向調査」(17年10月期)によると、新規賃料(共益費込み)の水準は3カ月前の前回調査と比べて下降、空室率は若干の上昇を示した。一方、ビル経営者の景況感では、プラスの状(続く)

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