建設経済研究所は「建設経済モデルによる建設投資の見通し」(17年4月)を発表、17年度の住宅着工戸数を前年度比3.5%減の93.7万戸と予測した。 持ち家と分譲戸建ては住宅ローン金利の低下を受けての着工も落ち着き(続く)
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