不動産証券化協会(岩沙弘道会長)は3月14日、理事会を開き、第5期中期事業計画の最終年度に当たる17年度の事業計画を決めた。引き続き市場資産総額30兆円規模への拡大を視野に入れ、投資対象の多様化を進める。重点(続く)
この記事は有料記事です。 残り 552 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)