マンション・開発・経営

新刊紹介 『「持ち家」という病』 井上明義著

 副題は「不動産と日本人、『これまで』と『これから』の経済学」。「家を買うのは当たり前」と思ってきた人は、国と金融機関にマインドコントロールされていた―。筆者は大手生保などを経て80年に不動産鑑定業の三(続く)

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