投資 住宅新報 2016年3月8日号 東京ビル協 経営動向調査 景況感改善続く 3カ月後もプラス 印刷 東京ビルヂング協会はこのほど、「ビル経営動向調査(1月期)」を発表した。協会会員を対象に、最新の賃料水準(新規成約賃料の上限・下限)と空室率をアンケートした上で、肌で感じた景況感を指数化。四半期ごとに実(続く) この記事は有料記事です。 残り 237 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»