住まい・暮らし・文化

景況指数改善も慎重姿勢 住団連・10~12月期経営者調査

 住宅生産団体連合会がこのほどまとめた四半期調査、低層住宅に関する「経営者の住宅景況感調査報告」(14年10~12月)による景況判断指数が、総受注戸数プラス47ポイント、総受注金額プラス53ポイントと、共に5四半(続く)

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