政策 住宅新報 2014年12月23日号 新築省エネ対策 まずは大規模非住宅から 骨子案発表既存は誘導策で 印刷 国土交通省は12月18日、社会資本整備審議会建築部会を開き、新築住宅などの省エネルギー対策について第一次報告の骨子案を提示した。 骨子案によると、基準適合義務化については段階的に行うとし、大規模非住宅(続く) この記事は有料記事です。 残り 585 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»