営業・データ

新築マンション首都圏供給 9カ月連続で減少 不動産経済調べ 契約率は6割台に

 不動産経済研究所の調査によると、10月に首都圏で供給された新築マンションは3125戸で、前年同月比10.9%減少となった。減少は9カ月連続となる。初月契約率は63.3%にとどまり、好調ラインの7割を2カ月ぶりに下回る(続く)

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