土地総合研究所は11月19日、10月1日時点で実施した不動産業業況等調査の結果をまとめた。住宅・宅地分譲業は7期連続のプラス水準となったが、不動産流通業は7期ぶりのマイナス水準となった。また、ビル賃貸業は前(続く)
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