総合

新設住宅着工、減少続く 予想以上の反動減で下ブレ 住宅8社 上期受注10~30%減

 新設住宅着工戸数の減少が止まらない。7カ月連続で前年を下回り、比較的好調だった貸家も3カ月続けて前年比減となるなど、ピークアウトした格好だ。更なる消費増税など懸念材料は多い。市場の縮小は今後も続くのか。

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