総合

良好も見通しはマイナス 土地総研7月不動産業業況調査

 土地総合研究所は8月19日、7月1日時点で実施した不動産業業況等調査の結果をまとめた。住宅・宅地分譲業、不動産流通業とも6期連続のプラス水準となった。また、ビル賃貸業は5.8ポイントとなり、08年7月以来のプラ(続く)

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