政策

インフラ観測技術を公募 橋梁、河川など5分野で 国交省

 国土交通省は7月11日、社会インフラのモニタリング技術活用について検討委員会を開き、インフラを観測し実態を把握する技術を公募することを決めた。  社会インフラの老朽化が問題となっている中、人間では目視で(続く)

この記事は有料記事です。 残り 348 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»