政策

既存住宅の性能評価 劣化対策・省エネ基準策定へ 国交省 利用拡大ねらい見直し

 国土交通省は5月1日、住宅性能評価のうち、既存住宅に関する評価基準の第1回検討会を開いた。  これは、新築住宅の性能評価が年間20万戸以上あるのに対し、既存住宅は400戸弱(12年度は370戸)と少なく、幅広く利用(続く)

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