開発・企業 住宅新報 2013年3月26日号 不動産、設計、施工連携の木賃デベロップメント 築35年アパートを再生 リノベ費用、事業者負担で 印刷 老朽化して借り手のいない木造賃貸アパートを再生しようと、不動産会社と設計事務所、施工業者の連携で発足した木賃デベロップメントが手がける第1号物件、サクラ・アパートメントが、東京都練馬区栄町の西武有楽(続く) この記事は有料記事です。 残り 507 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»