不動産経済研究所の調査によると、12年に首都圏で供給された新築マンションは、前年比2.5%増の4万5602戸だった。上期は好調に推移したものの、9月以降の供給戸数は4カ月連続で前年同月を下回るなど、失速。同研究(続く)
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