東急コミュニティーの13年3月期第2四半期決算(連結)は、主力の管理業がプラスだったことに加え、賃貸業と工事業の好調が寄与して増収増益だった。 売上高が593億3900万円(前年同期比5.9%増)、営業利益が40億9700(続く)
この記事は有料記事です。 残り 175 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)