マンション・開発・経営

賃料、空室率とも横ばい 景況感も緩やかに改善 東京ビル協調査

 東京ビルヂング協会がまとめた7月期「ビル経営動向調査」によると、東京23区の賃料水準、空室状況は3カ月前の4月期と比べてほぼ横ばいで推移したが、3カ月前と比べた景況感はやや改善した。7月1日時点で会員279社(続く)

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