開発・企業

マンションの平均専有面積 06年から縮小傾向 東京カンテイ調べ 小世帯化と低所得化で

 90年代のバブル崩壊以降拡大の一途をたどっていた新築マンションの平均専有面積が、06年頃から縮小傾向にあるという調査結果を東京カンテイ(東京都品川区)がまとめた(グラフ参照)。単身世帯の増加や少子化に起因す(続く)

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