野村総合研究所はこのほど、23年度までの新設住宅着工戸数予測を発表した。 18年度に86万戸台でピークを迎え、その後は20年度83万戸、23年度78万戸と減少していくという。原則として5年ごとの合計着工戸数を基に(続く)
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