住宅新報 2011年5月31日号 鑑定協会レター 東京スカイツリー 新しい日本のランドマーク 復興を照らす『希望の木』 印刷 東北地方太平洋沖地震の発生以来、建物の耐震性に対する関心が高まっているが、自立式電波塔として世界一の高さとなる東京スカイツリーには「心柱(しんばしら)制振」と名付けられた独自の制振システムが取られてい(続く) この記事は有料記事です。 残り 1347 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 （※⼀部有料会員限定ページあり） 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»
