ひと 専門分野で復旧の力に 避難者と民賃のマッチングを進める宮城県宅建協会広報・渉外委員長 大城秀峰さん

 「不動産業という専門性のあるところで役立てるのは、非常に光栄なこと」  仙台市の要請を受けた民間賃貸住宅と避難者、特に生活弱者とのマッチング。4月15日に始まった作業は、200件に近づいている。人と住まい(続く)

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