東日本大震災 応急仮設6万戸に 供給量上積みを指示 大畠国交相 用地、資材が課題

 政府は、東日本大震災の被災者への住宅支援のため、応急仮設住宅の建設を急いでいる。国土交通省によると、4月1日現在、岩手、宮城、福島、千葉県の56地区で5160戸の着工が決定。うち、3487戸が着工済みだ。また、(続く)

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