住団連景況感調査(4-6月) 受注戸数、3期連続プラス 各種政策が下支え

 住宅生産団体連合会は7月29日、住宅景況感調査結果(7月度)を発表した。会員15社の経営トップに直近3カ月間の実績と、向こう3カ月間の見通しを聞き、指数化した。  それによると、4-6月の実績は、前年同期比で総受(続く)

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