フラット35S人気続く 10年度第1四半期 前年比5倍が申請 優遇策やベース金利低下が影響

 住宅金融支援機構によると、4-6月までのフラット35の買取申請戸数は3万7043戸だった。対前年同期(1万3538戸)比で2.73倍。このうち、省エネ性などに優れた住宅を購入する場合、金利優遇が受けられるフラット35Sは、(続く)

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