首都圏マンション 2カ月連続で供給減 不動産経済研究所調べ 契約率は順調維持 近畿圏は契約率低迷

1月の供給は1586戸  不動産経済研究所の調査によると、10年1月に首都圏で供給された新築マンションは1586戸で、前年を9.9%下回った。  09年12月に続き2カ月連続の減少となったが、「月によって増減の繰り返しはあ(続く)

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