12月第3週(14-18日)の東証リート指数は、方向感を欠く展開でほぼ横ばいで推移し、前週末から1ポイント上昇し863.94ポイントで週の取引を終えた。 話題となったセキュアード・キャピタル・ジャパンのパシフィック(続く)
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