高額物件ほど下げ幅拡大 100万円以上は7.4%下落 アトラクターズ・ラボが賃料調査

 不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、住宅の賃料が高額になるほどその改定率の下げ幅が大きくなっている結果が分かった。  同社のデータベースを用いて、08年10-12月期の東京23区・1万617(続く)

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