「継続に疑義」を注記 早期売却で資金確保 プロパスト

 プロパストは09年5月期中間決算短信で、「継続企業の前提に関する重要な疑義がある」と発表した。  同社の中間業績(連結)は、販売事業の不振やたな卸資産評価損の計上などで、経常損失122億300万円、純損失180億3(続く)

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