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東京・恵比寿で職住近接型シェアオフィス開業 プロフィッツ

 プロフィッツ(東京都千代田区、田中慎一郎社長)は4月3日、JA三井リース建物(東京都中央区、工藤真樹社長)と協業し、東京都渋谷区でシェアオフィス「BLOCKS EBISU(ブロックス恵比寿)」を開業、募集を開始した。プロフィッツの展開する職住近接型シェアオフィス「BLOCKS」の第2弾と位置付ける。

 プロフィッツによると、フレキシブルオフィスの需要は年々高まっているものの、現状は都心一等地の高額帯施設とそれ以外の低価格施設が多く、それらの中間に位置するグレードの「リーズナブルで高品質なオフィススペース」(同社)の供給は不足している状況。そこで同社は、地価が比較的安価な住宅地と商業地の混在エリアをターゲットとし、同シリーズを展開している。

 新施設はJR線・東京メトロ日比谷線の恵比寿駅から徒歩7分の立地。築35年のビルに大規模リノベーションを施し、全9フロアのシェアオフィスとして運用。JA三井リース建物が物件を取得し、企画や運営、出口戦略などをプロフィッツおよび同社子会社が手掛けている。

 1〜2階は受付およびラウンジ、1〜2人用個室オフィスのフロアで、3〜9階は4〜6人用の個室オフィス63室を用意。シェアオフィスの席単価は5〜7万円で、「プレミアムなシェアオフィスと比較して30%以上安い」(プロフィッツ)価格帯に設定した。

(画像) 「BLOCKS EBISU」6人用個室イメージ