ハウスコム、部屋選びで調査 平均家賃はコロナ前よりアップ
ハウスコムは6月7日、「22年度部屋選びに関する調査~ポストコロナの部屋選び~」結果を発表した。「ポストコロナ」(21年4月以降)と「コロナ前」(10~19年)の賃貸物件への引っ越し経験者約600人を対象に実施した。それによると、平均家賃は「コロナ前」は6万3912円だったが、「ポストコロナ」では7万999円にアップしていた。在宅時間の増加を受け、部屋の設備屋間取りにお金をかける人が増えている様子がうかがえる。
ハウスコムは6月7日、「22年度部屋選びに関する調査~ポストコロナの部屋選び~」結果を発表した。「ポストコロナ」(21年4月以降)と「コロナ前」(10~19年)の賃貸物件への引っ越し経験者約600人を対象に実施した。それによると、平均家賃は「コロナ前」は6万3912円だったが、「ポストコロナ」では7万999円にアップしていた。在宅時間の増加を受け、部屋の設備屋間取りにお金をかける人が増えている様子がうかがえる。
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