イオンモール大和を譲渡へ 日本リテールファンド投資法人

 日本リテールファンド投資法人の資産運用会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティ(東京都千代田区)は、ショッピングセンター「イオンモール大和」(神奈川県大和市)の信託受益権を2020年12月21日と2021年3月30日に分けて国内の合同会社に譲渡する。譲渡額は総額172億円。同法人は2021年3月1日にMCUBS MidCity投資法人と合併予定で、新法人となる「日本都市ファンド投資法人」は総合型リートとして、郊外型商業施設と低収益都市型商業施設を譲渡し、オフィスや複合施設、住宅、都市型商業施設を中心に取得する考えで、今回はその資産入替戦略の一環となる。

 イオンモール大和の建物規模は、S一部SRC造地下1階地上5階建て延べ約8万5226平方メートル。2001年11月に建設した。所在地は神奈川県大和市下鶴間1の2の6の敷地約3万5821平方メートル。

 

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